ホイール、ガリってしまいました。駐車場でガリガリッと・・・
あの瞬間の「あ…….うおおおおおお!!!」という感覚、クルマ好きなオーナーなら共感してもらえるはず(泣)
駐車場の隅に停めてて、すぐ横に縁石があるのもわかっていたのに、ハンドルをきりながら発進してガリガリと・・・
そこで今回は、ディーラーや板金屋に頼まず、ホルツのホイール専用タッチペンを使ってDIYで補修してみました。
結論から言うと、60〜70点くらいの仕上がりです。 完璧ではないけど、目立たなくなりました。同じ悩みを持つ方の参考になれば。 ※個人差があります
使ったのはホルツのホイール専用タッチペン
選んだ理由
市販のタッチペンはいくつか種類がありますが、今回選んだのはホルツのホイール専用品です。
選んだポイントはこちら:
・ホイール専用に作られた塗料なので密着しやすい
・ブラック系の色展開があり、私のホイールの色に近い
・ホームセンターやAmazonで手軽に買える
・価格が1,000円程度でコスパが超高い
ディーラーや板金屋に補修を頼むと数万円コースになることも珍しくありません。 まずはDIYで試してみる価値は十分にあります!
実際の補修手順
用意するもの
・ホルツ ホイール用補修ペン
・カーシャンプーと水(洗浄用)
・ブレーキクリーナーまたはシリコンオフ
・耐水サンドペーパー(320番くらい)
・ 真鍮ブラシ
・ダイヤモンドヤスリ
・きれいなウエス
手順①:傷の状態を確認する
まずは傷の深さと範囲を改めて確認。
塗装が剥げてシルバーの地が出ている状態です。結構ごつくガリッてます・・・明るい場所でしっかり確認してさらに落ち込みました・・・

手順②:洗浄・脱脂
シャンプーでホイール周辺を洗い、汚れや油分をしっかり落とします。 次にブレーキクリーナーなどで傷周辺を拭き上げ。
ここをサボると塗料が剥がれやすくなるので、満点目指さないにしてもきっちりやります。

手順③:軽くサンディング
傷の端がめくれていたり、バリが出ている場合は真鍮ブラシなどで少しならして、ダイヤモンドヤスリで尖りを取ります。耐水サンドペーパーで軽く整えます。
力を入れすぎると傷が広がるので、あくまで「表面をならす」イメージで。 サンディング後は再度脱脂します。


手順④:タッチペンを塗る
いよいよ塗装です。
ポイントは「薄く、何度も重ねる」こと。あせらない。
一度でたっぷり塗ろうとすると垂れたり、厚みが出てかえって目立ちます。 薄く塗って15〜20分乾かし、また薄く塗る。これを2〜3回繰り返します。
実際にやってみると、1回目は「こんなんで大丈夫か?」と不安になりますが、重ねるごとに色が乗ってきます。

手順⑥:乾燥させて完成
最後の塗布から1〜2時間はしっかり乾燥させます。
完全硬化には24時間ほどかかるので、その間は水がかからないようにすると安心です。
仕上がりの正直レビュー
60〜70点、まあこんなもんです。


近づいて見ると補修した跡はわかります。 タッチペン補修の限界として、フラットには仕上がりません。
ただ、1〜2m離れて見ると、ほとんど気になりません。 駐車場で「あ、ガリってる」とすぐわかる状態から、「そこに注目して見ると補修跡がある」くらいには変えられました。
※個人差があります
費用は1,500円以下。作業時間は乾燥込みで2〜3時間。 ディーラー補修と比較すると、コスパという意味では十分アリだと思います。
テスラのホイール補修、ディーラーとDIYどっちがいい?
両方の特徴をまとめます:
・DIYタッチペン補修:費用1,000〜1,500円、仕上がり60〜70点、傷が浅い場合に向く
・ディーラー・板金屋依頼:費用1〜5万円ほど?、仕上がりほぼ100点、深い傷や広範囲に向く
「とにかく安く目立たなくしたい」ならDIYで十分です。 「新車同様の仕上がりにしたい」「傷が深い」なら迷わずプロへ。
今回の傷は比較的浅かったので、DIYで満足できる結果になりました。
DIYのもう一段上の方法としてパテとスプレーを使った補修もありますが、ここまでやると時間も手間も道具も多く必要になりますので、私の選択肢には入りませんでした。
まとめ
・ホイールガリ傷はホルツのタッチペンでDIY補修できる
・仕上がりは60〜70点。完璧ではないが目立たなくなる
・費用は1,500円以下、作業時間は2〜3時間
・「薄く何度も重ねる」が塗装のコツ
・深い傷や完璧な仕上がりを求めるならプロへ依頼
傷をそのまま放置しているなら、まずタッチペンで試してみてください。 意外と「気にならないレベル」にできますよ。 ※個人差があります


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