ある日、テスラに乗っていたら見慣れない警告が表示されていました。

「ウィンドウウォッシャー液残量が低下」
初めて見た警告だったのでトラブルかと一瞬ドキッとしましたが・・・
とはいえ、テスラのウォッシャー液補充、というか整備って何か特別なことがあったりしないのか?と少し戸惑いますよね。
「純正じゃないとダメか?」
「どこから補充するのか?」
この記事では、実際にKYK(古河薬品)のクリアウォッシャーを使って補充した体験をもとに、選んだ理由と手順をまとめます。
テスラのウォッシャー液、純正じゃなくてもいいのか?
結論からいうと、おそらく市販品でも問題ありません。
テスラ公式としては「はっ水剤や虫洗浄剤が含まれた特殊なウォッシャー液を補充しないでください。」 と取説に記載されています。テスラ専用品でないといけないわけではなく、これを満たす一般的な市販のウォッシャー液が使えます。
今回使ったのはKYK(古河薬品)のクリアウォッシャー液です。

KYKクリアウォッシャーを選んだ理由
一番の決め手は、テスラオーナーが集まる掲示板での使用実績があったことです。
実際に使っているオーナーの声が複数あったので、「これなら安心して使えそう」と判断しました。初めての補充だったので、実績ベースで選べたのは心強かったです。
もう一つの決めては、撥水加工したガラスやコーティングしてある車体への攻撃性が低いこと。
先日気合を入れてガチ撥水加工をしたのに、ウォッシャー液が原因で剥がれてしまっては元も子もありません。
さらにもう一つの決め手が、純水仕様で拭き取り跡が残りにくいこと。
テスラはフロントガラスが大きく視界の広さが魅力です。ウォッシャーを使ったあとに白い跡が残ると、せっかくの視界が台無しです。KYKのクリアウォッシャーはその点での評判がよく、実際に使ってみても跡が気になりませんでした。
まとめると、選んだ決め手はこの2つです。
- テスラ関係の掲示板で使用実績があり信頼性があった
- 撥水加工やコーティングをした車に向いてる
- 使用後の拭き取り跡が少なく視界がクリアに保てる
テスラのウォッシャー液補充手順
作業自体はとてもシンプルです。所要時間は10分もかかりません。
1. ボンネットを開ける
テスラはフロントにトランク(フランク)があります。
車内のタッチパネルから、ボンネットの部位をタッチすると開きます。テスラアプリからも開けられます。

2. ウォッシャー液タンクの場所を確認する
フランクを開けると、当然ですがエンジンがないので広いスペースが広がります。ウォッシャー液のタンクは奥のほう、◯の所に補充口があります。
キャップにワイパーのマークが描いてあるので、それを目印にしてください。

3. キャップを開けてウォッシャー液を注ぐ
キャップを反時計回りに回して外し、ウォッシャー液を注ぎます。
少しずつ補充します。入れすぎに注意です。きっちりタンクを空にしてから補充した結果、約3L入りました。仕様上は3.2L入るようです。


4. キャップを閉めてボンネットを閉じる
補充が終わったらキャップをしっかり締めて、ボンネットを閉じます。閉じる際はテスラロゴの左右を手のひらでじんわりと押してラッチにかけます。テスラロゴは絶対押すな!と取説に書いてあります。また、普通の車のように自重で閉まりませんのでご注意。
これで完了です。

補充後の変化
補充後にウォッシャーを使ってみると、泡立ちが少ないせいかガラスがすっきりきれいになりました。
評判通り、拭き取り跡もほとんど残らず満足しています。
警告メッセージも補充後は消え、きちんとウォッシャー液の量が認識されていることも確認できました。
※このクリアウォッシャーは純水なので、BMWのウォッシャー液タンクは残量を検知出来ないことがあるようです。その場合は少し水道水を混ぜることで解決できるとのこと。
まとめ
- テスラのウォッシャー液は純正でなく市販品でOK
- KYK(古河薬品)クリアウォッシャーはテスラ掲示板での実績があり安心して使える
- 拭き取り跡が少なく、大きなフロントガラスでも視界がクリア
- 補充場所はフランク(フロントトランク)のワイパーマークのキャップ
- 作業は10分以内で終わる
テスラへの初めての補充でも、実績のある製品を選べばスムーズに作業できます。警告が出たら焦らず、ぜひ自分で補充してみてください。


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