使われているシュレッダーの調子、最近どうですか?
「最近シュレッダーの音が大きい気がする」
「紙を入れるとカットの動きがカクカクする」
「すぐにオーバーヒートする」
そんな風に感じたことはありませんか?
我が家ではもう7年、サンワサプライのクロスカットシュレッダー400-PSD030を使っています。
長いこと使っていると気づかないですが、少しずつ動きが鈍くなってくるんですよね。
さらにいうと我が家のシュレッダーは、大量に紙を裁断していると途中でオーバーヒートして止まってしまうことがあります。連続運転すれば大抵のシュレッダーは似たような課題があると思いますが、この間隔が少しずつ短くなってるのを感じていました。
「メンテナンスで摩擦が減れば、オーバーヒートまでの時間も少しは伸びるのでは」という期待もあり、今回のメンテナンスに踏み切りました。
今回はAmazonで買えるシュレッダーメンテナンスシートを使って手入れしてみました。
結論から言うと、カットスピードがなめらかになり、音もはっきり小さくなりました。
この記事では、実際にやってみた手順と、メンテナンス前後の変化を体験談としてまとめます。
シュレッダーメンテナンスシートとは
シュレッダーメンテナンスシートは、紙のような見た目をしたお手入れ用シートです。
専用のオイルが染み込んでいて、シュレッダーに通すだけで刃に注油できます。
普通の紙のように投入口に入れて、シュレッダーを作動させるだけ。
特別な工具も分解も必要ありません。
シュレッダーは毎日紙を裁断する分、刃に紙くずや摩擦の汚れがたまりやすい家電です。
このメンテナンスシートは、そんな汚れや摩擦を減らすために使われています。


サンワサプライ400-PSD030を実際にメンテナンスしてみた
メンテナンス前の状態
正直に言うと、メンテナンス前の400-PSD030はこんな状態でした。
・カットのスピードがたまに乱れ、ひどいと詰まって逆転が必要になる
・以前より動作音が大きくなっている(気がする)
「7年落ちだしそろそろ最新のに買い替えかな」とも思いましたが、まずはメンテナンスを試すことにしました。
手順はとてもシンプル
やったことは、本当にシンプルです。
- シュレッダーメンテナンスシートを投入口にセットする
- 通常の紙と同じようにシュレッダーを作動させる
- シートが裁断されるまで待つだけ
所要時間は1分もかかりませんでした。
「これだけで変わるのかな」と半信半疑だったのが正直なところです。
シュレッダーのメンテナンスというと、実際に油を差す方法があり、本方法は気休めにしかならないのではないかと不安でした。

メンテナンス後、結構変化した
ところが実際に紙を入れてみると、変化はすぐに分かりました。
・カットのスピードが最初から最後まで滑らかに
・「ザリザリザリ」というカット音の感じが「サリサリサリ」というように濁音がなくなったように感じた
・動作音が明らかに小さくなった
油を差した直後だからか?と思い何度か紙を通して確認してしまいました。
カット時の電力を測定しておけばよかった!と後悔しています(やっぱり差を数字で見たい!)。
メンテナンスをして感じたこと
今回試してみて感じたのは、シュレッダーも定期的なお手入れが必要な家電だということです(メンテナンスシートの取説によるとなんと!月に2回!)。
エアコンのフィルター掃除や換気扇の掃除と同じように、シュレッダーも使い続けると内部に摩擦や汚れがたまります。
そこにメンテナンスシートで注油してあげることで、本来の動きを取り戻せるんですね。

「もう寿命かな」と買い替えを考える前に、一度メンテナンスシートを試す価値はあると感じました。
また、今回のメンテナンスの動機のひとつは、オーバーヒートで止まってしまうまでの時間を少しでも延ばせないかという期待でした。
摩擦が減った分、以前より長く連続して裁断できるようになるのではないかという期待です。
とはいえ根本的な放熱対策ではないので、大量裁断時の休憩か冷却は引き続き必要そうです。
余談ですが、シュレッダーに空冷ファンや水冷システムを自作で取り付けている猛者っていないんでしょうか。
オーバーヒート対策を極めている方がいたら、ぜひやり方を教えてほしいです。
まとめ
今回のシュレッダーメンテナンス体験をまとめると、こんな結果でした。
・サンワサプライ400-PSD030の動作音とカットの滑らかさに不満があった
・Amazonのシュレッダーメンテナンスシートで手入れ
・作業時間は1分程度、投入するだけの簡単さ
・メンテナンス後はカットが滑らかに、音も静かに
・買い替え前にまず試す価値あり
シュレッダーの調子に少しでも違和感があるなら、まずはメンテナンスシートを試してみてください。
思っている以上に、動きが変わるかもしれません。


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