ダイソンのドライヤーは圧倒的風量なので気に入って使っていますが、ついに「ケーブルの角度によって使用中にオフになってしまう」というトラブルに直面しました。さらに、コンセントの根本が異常に熱くなるのも気になる……。ついにうちのダイソンも断線なのか・・・?
ウキウキ?で分解してみると、ほぼ断線した状態、しかもケーブル内部でスパークしていたことが判明! そこで、配線をカットしてハンダ付けし直し、無事に修理完了しました。
どこが断線していたのか? 修理にはどんな工具が必要か? など、分解のポイントや注意点もまとめているので、同じ症状で困っている方の参考になれば幸いです。
ケーブルの角度でドライヤーがオンオフしてしまう

しばらく前から異変は起きてました。使用中にケーブルの角度が変わるとオフになってしまったり、使用後に丸の部分が熱くなっていて、家族からも指摘あり。
ダイソンドライヤーの断線は有名なので「たぶん断線しかかってるんだろうな・・・」と思いつつも使ってましたが、火が出たりブレーカーが落ちたりすると危ないのでので使用を控えてました。
分解する
そうと決まれば分解だ!と思ってましたが、人類最強の敵、「めんどくさい」に打ち勝てずしばらく放置してましたが、ついに取り掛かりました。
コンセントカバーから3本のネジを外す
8番のトルクスでネジを外します。いつものセットが活躍。

ケーブルストッパーを外す
ここも8番のトルクスです。
それにしてもこのモデルはシンプルな作りです。このあとのモデルになると弁当箱がついてしまうので普段の取り回しもちょっと面倒です。

ケーブル接続部のハンダを外す
ピンク丸のところなのですが、ここのハンダがなかなか溶けません。じっくりコトコト煮込んで溶かしてやります。私は作業しやすいように基盤とコンセントカバーをバラしました。その際はオレンジ丸部分のネジ(ここは6番トルクス)を外します。
シール用のゴムを千切ってしまわないよう注意。

配線の長さを測っておく
断線してるであろう部位のケーブルをカットするので、今の配線状態を記録しておきます。
配線の飛び出しは約50mmで、白と黒の差は約30mmです。

カットする位置を決める
明らかに配線が ぐにゃ ってなってる所がありますので、この部位より少し先をカットします。

ほぼ断線してスパークしてた
すさまじい光景です。そりゃあスパークして熱くもなります。

黒い配線の方を触ったらボロボロと朽ち果てて取れてしまいました・・・・やばかった・・・白い配線の方は残ってますが若干キテました・・・

配線カットしてハンダし直し
というわけで修理、というかカットして元通りにします。先ほど測定した通りにカットして配線をむきます。

あとは元の位置へハンダ付けすれば完了です。ここが一番難しい・・・

復活してまだ使えるようになった!
結果的にはコンセント側の断線のみの不具合でした。調べると、本体側の断線もあるようですね。
ダイソンが壊れてる間に旧型のドライヤーを使っていたのですが、ダイソンの風量に慣れてしまっていたのであまりにも旧型ドライヤの風量がなくて、乾くのが遅くなるのを実感しました。やっぱダイソンの風量は最高です。
ダイソンドライヤーの新品は結構高価なので、断線してるのをメルカリあたりで買ってきて直して使うのもアリだなと思いました笑
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