【TESLA Model 3】レーダー探知機とドライブレコーダー取付 50,734km

TESLA Model 3
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「テスラにレーダー探知機をつけたいけど、電源はどこから取ればいいの・・・?」と悩んでいませんか?一般的なガソリン車のようにヒューズボックスから適当に……とはいかないのがテスラの難しいところ。適当に配線すると「スリープしない」「レーダーだけずっとONしている」なんてことに。

この記事では、私が実際にモデル3へレーダー探知機(セルスター AR-W86LA)とドラレコ(セルスター CS-360FH)をDIYで取り付けた様子を徹底解説します。最大のポイントは、「メインモニターの電源と連動させる」こと。ドアを開ければ起動し、車を降りればしっかり消える。そんなスマートな環境を構築する手順を分かりやすく、内装のバラし方から電源の分岐までキッチリお伝えします!


テスラは電源の取り出しがめちゃくちゃ「めんどくさい」!

結論から言うと、テスラは従来の車と同じ感覚でいじると痛い目をみます。

なぜなら、テスラには「ACC(アクセサリー)電源」という概念がほぼ存在しないからです。ガソリン車ならキーをACCやIG-ONに回せば対応した電気が流れますが、テスラでは安易にそのへんの電源から取ってしまうと、レーダー探知機が24時間つきっぱなしになったり、メインモニターとは違う系統でON-OFFしてしまいます(常時ONが多かったりするようです)。

そのため、「どの配線がモニターと連動して動いているか」を見極めるのが、テスラいじりの最初の高い壁になってきます。

やはりモニターと連動させたい

テスラで一番確実、かつ車に負荷をかけない電源の取り方は 「センターコンソールのシガーソケット」 からの分岐です。

「え、シガーソケットに挿しっぱなしにするの?」と思うかもしれませんが、そうではありません。コンソールの裏側で、シガーソケットに来ている電源配線に割り込ませる形をとります。

なぜここが良いのかというと、モデル3のシガーソケットは(現在の仕様だと)「メインモニターのON-OFFと連動して電源がON-OFFする」という仕様だからです。これなら、車を降りた後にレーダーがつきっぱなしでバッテリーが上がる心配もありません。

選んだのはセルスターのレーダー「AR-W86LA」とドラレコ「CS-360FH」

今回取り付けた相棒は、セルスターのレーダー探知機 「AR-W86LA」 です。あわせて、録画だけでなく、あおり運転対策にも効果を発揮するであろう360度カメラ搭載のドラレコ 「CS-360FH」 もセットで導入しました。

なぜセルスターかというと、テスラの電気系統は非常に繊細なので、まずは信頼の国内メーカーで、かつ消費電力が安定しているものを選びたかったからです・・・このセットなら相互通信で電源も1本にまとめられるので、配線がゴチャつかないのも大きなメリットです。まあ・・・・レーダーについては単にRX-8から外してあったものでもあります笑 

レーダーは今だと新型の「AR-W88LA」がありますね。もう2世代も後の新型が存在するとは・・・・

ドアまわりをばらす

ウェザーストリップ

まずは配線を通す道作りやガーニッシュ外しのために、ドアまわりのゴム(ウェザーストリップ)を外していきます。シートの横あたりからAピラー(フロントガラス横の柱)のあたりまで外します。

ウェザーストリップはグイッと引き上げると取れてきます。出来るだけ根本を持って引き上げると取りやすいです。上っ面だけ持って引き上げるとウェザーストリップが破れるので注意!

ガーニッシュ

内張り剥がしなどで三角形のガーニッシュを外します。はめこんであるだけなので、隙間に内張り剥がしを突っ込んでこじれば取れます。

センターコンソールまわりをばらす

次に、今回の「電源確保」の核心部、センターコンソールに手をつけます。

モデル3の内装はスッキリしていますが、実はパネルが重なり合っています。サイドのパネルをパコッと外すのですが、ここが一番緊張するポイント。爪の位置を意識しながら、手前に引くイメージで剥がします。結構硬いです。

リア側から両サイドをジワジワと剥がしていきます。

リア側から剥がしていく

フロント先端にはスマホの無接点充電用カプラがささってますので、パネルを外す前にこのカプラを抜いておきます。

外した状態です。結構な量のクリップで固定されているのがわかるかと想います。

中にある銀色の枠に固定されているトルクスボルトを外します。いつものツールが活躍しましたがここまで多いと電動が欲しくなります・・・

あとはドリンクホルダーのカバー。カプラー↓あるので注意。

今回の目的地まできました。

シガーソケットから電源を取る

施工の前に一応テスターで確認しました。なぜか16V近くありますが12V電源として使います。

いったん配線をカットし、カプラを使って分岐します。

テスラはソフト的なヒューズを持っていますが、ビビリなので物理ヒューズを設定します。

配線を逃がすために樹脂部品を少しカットしました。これがないと銀枠とサイドパネルを避けれませんでした。他にいいルートがあるかもしれませんが・・・

分岐した電源線を内装にそって足元の方へ持っていきます。

フットレスト裏に電源分岐ターミナルを追加する

配線を綺麗に隠すために、私はフットレスト(左足をおく場所)の裏側のスペースに電源分岐ターミナルを設置しました。

これをフットレスト横の空間にぶちこみます。足で踏みつけることもありませんし、ちゃんと内装の裏へ固定するので足を引っ掛けるなんてこともありません。

フットレスト横の内装はグイッと引っ張れば取れます。

ここを中継地点にすることで、レーダーの電源線以外にも後日追加/集約できます。将来的に他の電装品を増やしたくなった時も、ここで電源増減ができるので、テスラは特に分岐ターミナルを使うのがおすすめです。

レーダー付属のシガーソケット電源を使いたかったのでこれもここへ突っ込んでます。

レーダー本体は「運転席側Aピラー元」がベストポジション

いよいよ本体の設置です。AR-W86LAは、運転席から一番見やすく、かつ視界を妨げない 「Aピラーの付け根」 に設置しました。

ダッシュボードの上に置くだけだとテスラ特有のミニマムなデザインが崩れてしまいますが、ピラーの角に寄せることで、まるで純正オプション?のような収まりの良さになります(と思い込みます)。配線も、先ほど外したウェザーストリップや、Aピラーの隙間を通せば、外からはほぼ見えません。

ドラレコはミラーの横へ。運転時はミラーに隠れるので気になりません。

その後:一週間使ってみた感想

取り付けからしばらく経ちましたが、動作は完璧です! ドアを開けた瞬間にとレーダーが起動し、駐車してドアを閉めれば自動でOFFになります。

モデル3は内装剥がしが非常に面倒だったので、しっかり配線した!という満足感がすごいです笑。

もし「電源取り出しで迷っている」という方がいたら、ぜひこの「シガーソケット裏からの分岐」を試してみてください。

この記事を書いた人

田舎に住むサラリーマンエンジニア。
クルマ、ルンバ、ガジェット、天下一品を人生の基軸にして生きてます。
愛知県在住|天下一品全国制覇中

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