「最近、モデル3の目力が弱くなってきたな…」なんて感じてるオーナーいませんか?
ヘッドライトがくすみ始めると、一気に車が古臭く見えてショックです。通常、ヘッドライトのくすみ取りといえば、専用のコンパウンドでゴシゴシ磨いたり、最悪の場合は何万円もかけて業者にお願いしたりするのが一般的です。
しかし、私のモデル3に関してはもっと「画期的で安上がり」な解決策がありました。身近にある「消しゴム」を使うだけで、あの厄介なくすみがスッキリ綺麗になりました。きっかけはふとしたことでした。結果的には驚きの結果です。
まだ新しいのにくすみが目立つ
このモデル3を買ったお店の人によると、「ヘッドライトのくすみが始まるのが意外と早い」とのことです。もれなく?うちのモデル3もくすみというか、虹色?の膜のようなものがヘッドライト全体に発生していました。まだ数年落ちだというのにさみしい話です笑。
これは、モデル3のヘッドライトが結構寝た形状をしており、日光(紫外線)をダイレクトに浴びやすいことが原因かな?とも思えます。テスラのあの独特なヘッドライトのデザインが、皮肉にもヘッドライト表面のコーティングを傷めやすくいるかもしれない。せっかく未来的な車なのにライトがくすんでいると、テスラ特有の先進的なオーラが台無しになってしまいます(まあ、どの車でもヘッドライトがくすんでいると古臭くみえますが笑)。

指で擦ったらくすみが取れた
ある日、ライトのくすみをじっと眺めていたとき、ふと指先で強めにこすってみました。すると、驚くことに少しくすみが薄くなったような気が。指が熱くなるくらい強く激しくこすると、明らかにその下のライトが少し透明に戻ったのです!
ここで気づきました。「これ、ポリッシャーでガッツリ削らなきゃいけないような深いダメージじゃなくて、表面に固着した薄い膜や汚れなんじゃないか?」と。そこで思いついたのが、研磨剤入りのクリーナーではなく、もっと身近な「消しゴム」でこする方法です。

必要な道具
この作業に必要なものは、驚くほどシンプルで安いです笑
- カーシャンプー・スポンジ: 下準備(汚れ取り)用
- マイクロファイバークロス: 拭き上げ用
- プラスチック消しゴム: 文房具店にある普通のものでOK(MONO消しゴムなど)
- 車用ワックス(またはコーティング剤): ヘッドライト保護用
高価な電動ポリッシャーや、番手の違うサンドペーパーを何種類も揃える必要はありません。数百円で揃うものばかりです。
シャンプーして汚れを取る
いきなり消しゴムでこするのはNG。普段の洗車と一緒です。
まずは車を洗って、ヘッドライト表面に付いている砂埃や泥を完全に洗い流します。もし砂が残った状態でこすってしまうと、その砂を消しゴムで引きずってしまい、ライトに深い傷をつけてしまう恐れがあります。まずはカーシャンプーをしっかり泡立てて、優しく表面を洗浄→セームで水分を拭き取ります。

消しゴムでこする
いよいよ本番です。乾いた状態のヘッドライトのくすんでいる部分を、消しゴムでキュッキュッとこすっていきます。

すると、ノートの字を消すときと同じように、消しカスが出てくると同時に、虹の膜?がどんどん消えていきます。消しゴムはコンパウンド(研磨剤)ほど強力ではないため、ライトの地を削りすぎる心配がないので(推測)、ガンガン力を入れてこすっていきます。
いつもの磨きと違って、みるみるうちに透明になっていくのでめちゃ気分がいいです。

ワックスで仕上げ
消しゴムで綺麗になった後は、「コーティング剤」で表面を保護します。
消しゴムで汚れを取った後のヘッドライト表面は、たぶん「お肌がむき出し」の状態です。そのまま放置すると、再び紫外線や汚れのダメージを直で受けてしまうのではないか、という懸念があります。日焼け止めを塗らずに炎天下に立っているようなものです。
今回はとりあえずボディ用のコーティングだけですが、市販のヘッドライト専用コート剤を使えばベターと思います。夏前にBMWでやった磨きとコーティングを予定。

持つのか?今後どうなるのか?
シトロエンC5、プジョー106、BMW i3とヘッドライトの磨き&コーティングをやってきましたが、今回のようなくすみ取りは初めてです。はっきり言ってあの虹?がなんなのかよくわかりませんので、どれだけ持つのかはさっぱりです笑
でもとりあえずヘッドライトがキレイになったので大満足です。やっぱ目は大事です。印象が全く違います。
テスラモデル3(モデルYも?)で同様の症状になってる方はまずは 「指ゴシ」 を試してみてはいかがでしょうか?



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