【PEUGEOT 106】 大掃除 151,999km

PEUGEOT 106
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ラテン車特有?のにおいを取り除きたい

車内のラテン車?のニオイが強くなってきた気がするので大掃除を決意。
シートを外したりするのでまずはクルマが動かないように輪止め。

まずはフロアマットを水洗い。

シートを外そうとしたらなぜかシートベルト確認の配線が直結されている…前のオーナーのワナか?どこにもギボシかカプラーがないので仕方なくカットして外しました。

クルマにもルンバは有効

ルンバにフロアを掃除してもらい、私は他の作業を。

天井も掃除。シートクリーナーでひたすらゴシゴシしました。

シートはアメリカ時代の遺産のレザーシートクリーナーで掃除。ニオイはアーマオールのいつものニオイだが、一応革シート用…らしい。

リアシートも掃除していく。

ドア周りに泥がたくさんあったのでそっちも徹底的に掃除。ウエットティッシュが真っ黒です。

フロアカーペットもブラシで汚れを浮かせてひたすら掃除していく。

トランクもルンバに掃除してもらい、水拭きも。

シートベルトも水拭き。アメリカのレンタカーで気付かされたんですが、意外とにおいがついてます。

カーペットはキレイになったと思います…

カットした配線はカプラーを追加。

夜間の作業にはファンネルライトが役に立ちます。
一通り終えた感想は…まだ古いラテン車のニオイが残ってますね…どこから発生してるのかわからんなー。
次はエバポレーターも掃除してみるか。

この記事を書いた人

田舎に住むオッサンのサラリーマンエンジニア。
クルマ、ルンバ、ガジェット、天下一品を人生の基軸にして生きてます。
愛知県在住|47歳|天下一品全国制覇中

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